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体験センターに行ってきました。わたしが体験レポートします! 加藤実奈子さん

「いろいろ体験メニューがあって迷っちゃいましたけど、今回は和紙の葉すきと陶芸に挑戦しました。半日で2つも体験できて、すごく充実した気分でした。ヘタでも何でも自分で作ったモノって愛着ありますからね」

場   所
森町体験の里 アクティ森
体験メニュー
・・・費用  ・・・最短所要時間
◇陶芸体験一般コース  有料30分

手ひねり/絵付け 

◇吉川和紙体験  有料30分  葉すき(小)/葉すき(大)/名刺・はがき
◇遠州鬼瓦体験  有料90分  手づくり
◇草木染体験  有料30分  ハンカチ/バンダナ/のれん/ストール/Tシャツ


体験その1 吉川和紙 葉すきに挑戦!

草花を和紙に漉き込む、素朴な和紙づくり。色紙サイズで挑戦しました。草木選びやデザインを考えるのに時間がかかっちゃいました。こういうときってセンスが問われるんですよね。でも作業そのものはカンタンで誰にも出来るし、その割りに出来上がった和紙を見ると大満足。ワタシ的にはすっごい傑作かも!

(1)

まず台紙を漉きます。原料の楮(こうぞ)を溶かしたものを型枠に流して厚さを均等にします。
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(2)
次に草花選び。たくさんあるから迷っちゃう。どんなデザインにしようかなあ。
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(3)
選んだ草花を(1)の台紙の上に配置します。ここでセンスが問われるんだよな!
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(4)
草花の上から水をスプレーして台紙の上に固定します。先生、助けてね。
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(5)
銀粉を振りかけて、ちょっとゴージャスに見せます。
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(6)
仕上げに楮の溶液を草花が配置された部分に、3回ずつ、静かにうすーくかけます。先生にお手本を見せてもらいました。
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(7)
色のぼかしを入れたいときは、染色剤を楮の溶液に溶かして、それを最後にかけます。私はイエローのぼかしを入れたいと思います。さあ、これで1時間乾燥させます。
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(8)
1時間後。見てください、こんなキレイに仕上がりました。一応色紙なので字を書くスペースもとってあるんだけど、もったいないからこのまま額に入れて飾ろうかなと思います。今度は自分の好きな花を持ち込んで漉いてみたいな!
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◆和紙の体験
アクティ森の近くを流れる吉川沿いに古くから伝わる吉川和紙の手法のうち、押し花を使った葉すきが体験できます。所要時間30〜40分、乾燥1時間(当日のお持ち帰りができます)。
色紙サイズ1回1,000円、ハガキ1回1,400円。
押し花の持ち込みも可能。

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体験その2 陶芸・手ひねりに挑戦!

思い出しますねえ、小さい頃の粘土遊び!。陶芸って聞くと構えちゃうけど、ここではちょっと高度な粘土遊びって感覚で器づくりが体験できます。細部細部にこだわってキレイに仕上げようと思うと、これがなかなか難しくて奥が深いんですよ。
(1)

最初にビデオで作り方を学習します。陶芸工房は100席はある広い工房で、大勢の人が気軽に体験できるように工夫されているんですって。見本コーナーにはいろんな作品が展示されているので、何をつくろうか参考にします。
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(2)
私は初心者向けのマグカップづくりに挑戦しました。まず最初に粘土を4分割します。
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(3)
カップの底の部分を作ります。まずろくろの上で4分の1(250g)の粘土を平らにしていきます。
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(4)
底の大きさに見当をつけて筋を引き、筋にそって周囲の余分な粘土を除きます。
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(5)
次に残りの粘土をひも状に伸ばしていきます。目安は自分の親指の幅ですって。
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(6)
ひも状にした粘土を(4)の底の上に輪にして乗せます。これをちょっとずつ伸ばしてカップの形にしていくんですが、厚さを均等にするのがタイヘン!
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(7)
両方の人差し指で土を寄せて上げて広げる。さらにひもを作ってその上に積み重ねて同じ作業を繰り返します。
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(8)
取っ手の部分をくっつけます。接続部分をキレイに仕上げないとカッコ悪いよね。先生に手伝ってもらっちゃいました。
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(9)
口の部分に竹ヒゴを当てて、ろくろをグルッと回せば口がキレイに仕上がります。
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(10)
ワンポイントの模様をハンコのようにポンと付けます。強く押すと粘土が内側にめりこんじゃうので、内側に手を当てて丁寧にマーキングします。
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(11)
針金で底の周辺をキレイに整えます。
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(12)
なんとかカタチになりました。
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(12)
焼き上がりは2ヵ月後。完成したらこういうマグカップになるはずだけど、どうなるかしら・・・。
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◆ 陶芸体験
森町の文化の一つである陶芸。手ろくろによる粘土からの陶器づくりが体験できます。所要時間1時間半。
個人1個(粘土1s以内)1,900円、団体一人1個(粘土1s以内)1,700円。※団体は20名以上から。
作品は後日配送します。

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