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フォーレなかかわね茶茗館に行ってきました!!



場   所
フォーレなかかわね茶茗舘


お茶の淹れ方に挑戦!
(2017年11月14日更新)


肉を練る

 静岡県中部の山間にある川根本町は、日本三大名茶「川根茶」の産地。南アルプスの麓から流れる清流・大井川に沿って山の斜面に広がる茶畑は、流域を走る大井川鐵道のSL列車とともに、日本の自然と暮らしの原風景を今に伝えてくれます。大井川にかかる川霧や山霧が自然のベールとなってお茶の芽をやさしく包み、山間地ならではの昼夜の温度差が茶葉に旨味の養分をたっぷり蓄える働きをする・・・そんな自然条件のもと、この上ない品質のお茶がすくすくと育ちます。

今回は、静岡県が全国に誇る川根茶の魅力をたっぷり味わえる体験施設のご紹介です。



『お茶の伝習室』~美味しいお茶の淹れ方体験(1人300円)

お茶って、そんなに高級な茶葉じゃなくても、丁寧に淹れると、とっても美味しくいただけるんですよね。茶どころ静岡の県民のジョーシキとして、美味しいお茶の淹れ方をわきまえたいもの。清々しいお茶室で、係の方に1対1で丁寧に教えていただきました。美味しいお茶が飲めて、素敵な日本庭園も見学できて、これで300円とはビックリのお得体験です!

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茶室で、係の方に教えていただきながら自分で煎茶を淹れて飲む体験です。本格的な茶道とは違い、普段着で気軽に参加できますよ~!">

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これが煎茶セット。日本三大名茶の川根茶の中から選りすぐりのお茶をいただきます。品種はおなじみの「やぶきた」と新品種「おくひかり」の2種類からチョイスできます。


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1人分の茶葉(5g)をパックから出して急須に移します。表面を平らにしておきます。

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沸騰したお湯を、湯ざましに移します。一煎目は湯ざましの半分よりちょっぴり少なめの量で。


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湯温が50℃ぐらいになるまで冷まします。湯ざましを手のひらに乗せて感覚で測ります。・・・体温より13~14℃ぐらい高い温度??といっても初体験の身では・・・。

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「もういいでしょう」とゴーサインをいただき、急須にお湯を注ぎます。


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ちょうど茶葉がひたひたになるくらい。

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40秒ぐらい待って、お湯のみに注ぎます。(茶葉がお湯をふくんでふっくらとしたら)


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最後の一滴は"黄金の滴"と呼ばれるほど貴重な一滴。急須を無理に振らず、自然に滴が落ちるのをじっと待つんですって。ちょっぴり忍耐が必要です・・・。

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一煎目は、うす~い黄緑色をしています。


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ほんの一口で飲めちゃう量でしたが・・・。

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信じられないほど甘くてつややかな味! しばしボーっとしてしまいました。


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二煎目は、お湯を湯ざましに半分強注いで、時間をおかず、すぐに急須に移して淹れます。ほら、色が濃くなりました!

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三煎目は湯ざましを使わず、そのままお湯を急須に移して淹れます。三煎目はさらに色が濃くなって、お茶らしい渋みが出てきました。渋みが出たところでお茶菓子をいただきます。


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お茶菓子の甘味と三煎目の渋みが口中でうまく溶け合って、絶妙の美味しさ! たった5gの茶葉で3パターンもの美味しさを楽しめるなんて、緑茶ってスゴい!だから日本人にここまで長~く愛されてきたんですね。改めて大ナットクです。

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お茶の伝習室には素敵な日本庭園があって、水琴窟の音を楽しむこともできるんです。


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この日はみぞれの降る寒い日。蛇の目傘をお借りしてちょいと粋な気分に(笑)。着物姿のほうが絵になったかな? 静岡空港を利用して観光に来られるアジアのお客様にも大好評なんですって!