工芸品

駿河雛人形 静岡市

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事業所名称 静岡県節句人形製造協同組合
産品名称 駿河雛人形
特徴 駿河雛人形の原型は、桐塑による煉天神(土天神)という説があります。大井川町の青野嘉作が美濃国青野ヶ原から土細工師を呼び、土人形を作られたのがはじまりと言われています。今では学問の神「天神」も、当時は雨降る神として信仰されて、農耕にねざして天神人形が作られたと思われます。 江戸末期になって、この天神に衣装を着せたのが、駿河雛人形のルーツとも言われています。以後、節句人形、立天神、立雛を経て、今日では、15人揃えや風俗を反映した時代人形、武者人形などが加わり、実に多くの人形が生み出されています。
沿革 駿河雛人形の特徴は、全国でも有数の米穀地帯の静岡県中部地域の太い稲藁を、胴体部分に使い、胸の部分の曲線に合わせて斜めに削ることにあります。これによって、ふくよかでやさしさあふれる雛人形になっています。 衣装は京都製と異なり、上下に分かれており、分業を可能として、量産化に成功しています。 人形の決め手は、手の位置を決める「振り付け」にあります。この作業は職人の技術の集約であり、個性の発揮しどころでもあります。
お問い合せ先 静岡県節句人形製造協同組合

〒422-8044
静岡市駿河区西脇100-1
TEL:054-286-6639 FAX:054-282-5430

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