工芸品

ざざんざ織 浜松市

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事業所名称 (有)あかね屋
産品名称 ざざんざ織
特徴

「絹の玉糸」

絹は、肌と同じタンパク質からできているために、肌にやさしい素材です。その絹の中でも、2頭の蚕がつくる玉繭から、複雑にからみあった節があり大量生産できない『玉糸』という絹糸を使うのが、ざざんざ織の特徴です。
それは、絹の独特のやわらかい光沢と艶があり、糸そのものに太さに変化がムラとして独特の風合いとしなやかな手触りがあります。

 

「手染」

染色は、日本古来のあかね・やまももなどの草木染を主に用い、大釜の中でていねいに糸を繰りながら丁寧に手で染め上げたものです。

 

「手織」

とんとんと昔ながらの手機で織り、手間はかかりますが、あたたかみがあり、ふんわりとした仕上がりになります。

沿革

ざざんざ織は、浜松市中島町の平松実氏により創作された紬の織物です。平松氏は昭和3年、柳宗悦が提唱した民芸運動の一翼をになわんと、工芸的織物を創作を始め、手織のざざんざ織りを昭和4年に完成させました。
ざざんざは颯々とも書き、松風の音を表現したもので、当時の有名な松の下で足利将軍義教が「浜松の音はざざんざ…」と読んだことからその松がざざんざの松と名付けられたといいます。潮風に冴え、人々に美しさと安らぎを与える松にあやかって、平松はこの名を命名したといいます。

お問い合せ先

(有)あかね屋

〒430-0856
浜松市中区中島2-15-1
TEL:053-461-1594 FAX:053-461-1594
メールアドレス zazanza01@aioros.ocn.ne.jp
公式HP : http://www.zazanza.com/

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