工芸品

駿河和染 静岡市

1_12
事業所名称 静岡市染洗業協同組合
産品名称 駿河和染
特徴 静岡市には「麻機」「服織」など布に関する地名が残り、繊維産業が盛んだったことを知ることが出来ます。今川時代には木綿が盛んに作られ、同時に染色業も発達し、江戸時代には旧安部川沿いに紺屋が軒を連ね、近郊の農家では盛んに藍が栽培されていました。
しかし、明治以降、交通の発達による他産地の進出、機械染めの出現により一時の活気を失いかけましたが、大正期に入り、芹沢ケイ介氏(人間国宝)が、静岡とその周辺に残る染色技術と芸術性の発掘に努め、その成果が実って、再び静岡の和染が息を吹き返したと言います。
沿革 静岡の染物は、和染中興の祖である型紙染の人間国宝故芹沢ケイ介氏の影響を受け、藍色と白のコントラストのがはっきりしているものが多いことが特徴です。
型紙を用いて行う型紙染、筒皮を使い防染糊で文様を描く筒描きなどの技法を生かし、伝統技術を受け継ぎながら、呉服などの衣装部門からインテリア部門への進出をすすめながら、美しい染色の世界を現代に甦らせ、心の安らぎの創造を目指しています。
お問い合せ先 静岡市染洗業協同組合

〒420-0015
静岡市葵区錦町39
TEL:054-252-1492 FAX:054-252-1504

地図

このホームページは静岡県の委託を受け、静岡県産品愛用運動推進協議会が運営しています。
Copyright Shizuoka Aisuikyo. All Rights Reserved