工芸品

下田脂松細工 下田市

事業所名称 伝統工芸品の店 しまざき 嶋崎繁明
産品名称 下田脂松細工
特徴 下田は、黒船の来航以前より、関西、江戸を結ぶ航路の重要な拠点、港町として、栄えてきました。
と同時に、天城山系から切り出される良質の木材を利用して古くから建築、建具、指物が生産されていました。港町の利点を活かして、島桑として知られる三宅・御蔵島材、会津の桐などもに利用していました。明治の頃、家具製造の中心が加賀屋でした。加賀屋は多くの職人を抱え、家具、建具を製造すると共に、優秀な職人を世に送り出したと言います。その中の職人(嶋崎秋吉)が伊豆の黒松を用い、硯箱、銘々皿などを作った下田脂松細工があります。
沿革 下田脂松細工は、伊豆の海岸で切り出された、ヤニの多く含まれた黒松を用いた木工芸品です。
黒松は木目は美しいのですが、逆目が強く、細工のしにくい木ですので、あまり木工品には用いられませんが、磨きには木賊(とくさ)を使い、塗りを研究して、透明感のある美しい木工品になりました。
作品には小引出、硯箱、茶托、銘々皿、盆等、いろいろあります。一度手にふれてみてください。
お問い合せ先 伝統工芸品の店 しまざき 嶋崎繁明

〒415-0021
下田市一丁目19-12 
TEL:0558-22-4548 FAX:0558-22-7489

地図

関連商品

関連商品はまだありません。

このホームページは静岡県の委託を受け、静岡県産品愛用運動推進協議会が運営しています。
Copyright Shizuoka Aisuikyo. All Rights Reserved