工芸品

熱海楠細工 函南町

事業所名称 熱海楠家具工芸組合
産品名称 熱海楠細工
特徴 泉都熱海のもう一つの顔、それが手作りの工芸品「熱海楠細工」です。
楠細工の発祥は、天保8年(1837)の頃、熱海不動沢の楠の巨木が倒れ、その木目の美しさから、地元の村人が日常品を作ったのが始まりといわれています。
その当時から温泉で賑わった土地柄から、楠で作った膳、盆、椀などが観光客の人気を集め、大物は箪笥から、小物は煙草盆まで客の注文によって製造され、明治、大正、昭和と熱海の代表的な伝統工芸品として受け継がれています。
沿革 伊豆一円に豊富に生育する楠を素材に、天然漆で仕上げられた楠細工は、木目の美しさ、香り、防虫効果が特徴です。特に木目の美しさが命です。
そのために、原木選びは厳選に行われます。また仕上げの塗装も、天然漆をふんだんに使い、その木目の美しさをより引き立たせます。
無垢材の宿命である歪みを防ぐための天秤ほぞ(三角ほぞ)の伝統の技、節が多い楠の細工のため職人自らが作る一枚刃のかんな、漆との相性のいい接着剤としての膠の使用、一つひとつが楠細工の中に活かされています。
お問い合せ先 熱海楠家具工芸組合

〒419-0101
田方郡函南町桑原1300-269
TEL:055-974-3731

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