工芸品

遠州鬼瓦 袋井市

事業所名称 鬼秀名倉孝
産品名称 遠州鬼瓦
特徴 静岡県の瓦の生産は、駿府城築城の折、三河の瓦職人が移住し、巴川(清水)の良質の粘土を利用して、いぶし瓦を生産したのに始まり、県内各地の河川流域へ広がりました。特に天竜川、太田川流域は遠州瓦として高い評価を得ています。
鬼瓦は、別名屋根留め瓦といい、屋根の両端の大きな瓦で、江戸時代以降、庶民の屋根にも見られるようになりました。その紋様は菊水、雲水など火防せにまつわるものや魔除けとしての鬼面が中心になりました。
沿革 遠州鬼瓦の特徴は、地元の田圃の床土を使っていることです。床土は大変木目が細かく、滑らかで、この土を使うことによって遠州瓦独特の銀色の光沢が生まれてきます。木目が細かいだけに、その製作工程は、型作りから焼成まで細心の注意と手間を必要とします。
そして遠州鬼瓦は、今もこの工程を昔ながらの伝統的技術で手作りで行っています。
あのいぶし銀の光こそ、派手さはないが地域に根ざし手作りにこだわる遠州鬼瓦のいぶし銀の技術です。
お問い合せ先 鬼秀名倉孝

〒437-0065
袋井市堀越1-1-7
TEL:0538-42-2077 FAX:0538-44-1843

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