工芸品

焼津弓道具 静岡市

1_30
事業所名称 焼津弓道具
産品名称 焼津弓道具
特徴 遠洋漁業の基地で知られる焼津は、弓道具のふるさとでもあります。
焼津弓道具は、甲斐武田氏の家臣が今川時代に、静岡に転居し矢師をはじめたのが最初といいます。その後徳川幕府の直轄地となり、有事に備えて、平民まで弓道の練習が行われ、そのため職人も多く、今日に至っています。
戦後一時期、禁止された時期がありますが、常に多くの愛好者が弓の道を楽しんでいます。
長い伝統に培われた焼津の弓道具は、彼等のかけがえのないパートナーです。
沿革 焼津市内に小川矢師という停留所があります。この一帯は矢に関する工匠、矢師が全国一集まっているところです。一人前の矢師になるには10年以上かかると言われています。 矢は篠竹の2、3年ものを用い、羽根にはワシ、タカ類の他、現在は七面鳥、ガンなどが多く使用されます。
弓を引くときに使う皮の手袋、ゆかけは、中国から輸入される鹿のなめし皮を用い、藁や松をいぶして、あの柔らかさと手になじみやすさを作り出します。
弦には麻を縒って松脂で固めて、矢筒は藤を割ったものを編んで作ります。
お問い合せ先 焼津弓道具

〒421-1215
静岡市葵区羽鳥1010-41
TEL:054-278-8046 FAX:054-277-1824

地図

このホームページは静岡県の委託を受け、静岡県産品愛用運動推進協議会が運営しています。
Copyright Shizuoka Aisuikyo. All Rights Reserved